創建1250年記念「奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝」|2017年10月20日(金)〜12月10日(日)|山口県立美術館

山口県立美術館

奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝メインビジュアル

音声ガイド

西大寺と縁の深い
歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが
スペシャルナビゲーターを務めます。
[解説時間] 約30分[貸出料金] 600円

開催概要

奈良時代、天平神護元年(765)、聖武天皇の後を継いだ娘帝・称徳天皇が、「鎮護国家」を願い創建した西大寺。平城京においては、官大寺の総称「南都七大寺」の一つに数えられ、東大寺などと並び称される寺格を誇った、西の大寺でした。鎌倉時代には、稀代の高僧・叡尊が、密教において戒律を重視した教え(後の“真言律”)を広め、仏教を盛んにし、人民を救済する「興法利生(こうぼうりしょう)」をスローガンに独自の宗教活動、社会事業を展開しました。さらに未曽有の国難・蒙古襲来に直面する中で、叡尊の教えは弟子たちによって近畿から東国へ、そして瀬戸内から山口を経て九州一円へと広がります。その過程で、数多くの仏教美術の名品が制作され、今に伝わっているのです。
本展では、創建1250年を迎えた西大寺と、近畿、関東、中国、九州地方の真言律宗ゆかりの寺院に伝わる彫刻・絵画・工芸品など、奈良時代から江戸時代までの優れた仏教美術約80件を紹介します。

創建1250年記念 奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝

2017年10月20日(金)~12月10日(日)山口県立美術館

カシワバラコーポレーション

関連イベント

記念講演「叡尊の信仰と美術」

記念イベント「大茶盛(おおちゃもり)体験」

大きな器で1杯のお茶をまわし飲む、西大寺の伝統的な茶儀を体験

茶儀体験イメージ

入門講座「西大寺ゆかりの美術」

学芸員によるギャラリートーク

[日時] 10月21日、11月4日、11日、18日(いずれも土曜日) 10時~(30分程度、事前申込不要)

関連イベント  第一回亀山寄席「春風亭正朝 独演会」

お申し込み方法

参加希望のイベント名(「大茶盛体験」の場合は希望時間を優先順に)、①全員の氏名、②年齢、③住所、④電話番号を明記の上、ウェブサイトの申込フォームまたは往復はがきでお申し込みください。当館より折り返しご連絡いたします。